人生は選択の連続

 

自由に生きるには、行動する必要、選択する必要があります。

人生は選択の連続とシェイクスピアは作品の1つ「ハムレット」で言いました。

私は言葉は知っていましたが、出所は最近まで知りませんでした(笑)

ですが人生は選択の連続というのは本当の話です。

自分がいる状況も選択の積み重ねによって出来上がったものです。

選択の失敗?

 

 

さて、じゃあ私は今まで選択を間違い続けていたのだと思います。

勉強をするかしないかでしない方を選び、学校に行くかいかないかで行かない方を選ぶ。

就職を妥協するかしないかで、妥協を選ぶ。

仕事を辞めるか辞めないかで辞める方を選ぶ。

成功する道に進むか、進まないかで迷う。

 

最後に行くまでは楽な方にばかり逃げていました。

頑張るって、エネルギー使います。

 

人間って1日に何回選択、決断をしていると思いますか?

 

この言葉はシェイクスピアの名言として非常に有名な一文でもあります。

この言葉に対する本質的な解釈は人それぞれだと思いますが、
人生が選択の連続であるという言葉自体に間違いはありません。

私たちは、1日に1,000個以上の決断をしていると言われています。

(出典https://marketing-trip.net/2016/12/06/13/)

1000個以上だそうです。

小さいことから大きいことまで。

たとえば、朝起きて顔を洗うか洗わないかも一種の選択になります。

でも、1000個以上とは凄いです。

ぜひ1000個のうちわけを知りたい(笑)

 

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