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時間の使い方

 

自由の定義の一つに、時間があります。

特に日本人は仕事時間も長く、ブラック企業という言葉もあるくらい働く人が多いです。

だから自由=時間と思う人も多いでしょう。

日本人が会社に勤めると、約8時間拘束されるうえ、好きな時に出勤出来るわけでもないので、

ですが一歩時間の使い方を間違えると、無職(ニート)と変わらなくなってしまいます。

非常に多い、仕事を辞めるとダラダラしてしまう現象

非常に多いのですが、自分でお金を稼ぐために仕事を辞めても、いざ自分で仕事をするはずが、ダラダラしてしまうことがあります。

数年前に、起業すると宣言して学校を中退したはいいけど、結局何もせずブラブラしてすごした、という事例が身近に実際にありました。

仕事を辞めた直後にあまりの解放感ゆえ、その何もしなくていい時間を満喫してしまいます。

本人にとっては、少しのつもりが、期間を定めていないので気づいたら抜け出せなくなっているのです。

そうして、始める前から失敗に終わってしまうパターンを何人か見てきました。

 

自分もあまり多くの人を見てきたわけではありませんが、仕事や学校を辞めて終わっただけの人を3人知っています。

その後フリーターになったり、前よりも条件の低い会社に就職しました。

仕事を辞めることは自由ではありません、解放です。

この違いを理解していないと、その後失敗してしまいます。

失敗しない為には少し休むにしても、明確に休む期間を作ることが、失敗しない方法です。

仕事を辞めると、誰も管理してくれません、自分でするしかありません。

自由を求めてマンションを引き払いました

何物にも縛られたくない私はとうとうマンションを出ました。

私が思う自由な生き方の究極系です。

ちょっとした憧れからの行動です。

だから最近更新が出来ていませんでした。

マンションを出る時に、不用品を処分するのには面倒だったので、業者に頼みました。

別にどこの業者でも良かったのですが、どうせなら処分と、買取を同時にしてくれる便利屋に頼みました。

ここに依頼した訳じゃないけど、富山にある不用品を買い取りしてくれる便利屋のようなスタンスの業者に頼むのが分別も勝手にしてくれるし、楽でいいです。

若干後悔

住む家さえ縛られないのが、究極の自由人と呼べるでしょう。

現在はホテルを転々としています。

好きな土地に住めるので、毎日が新天地です!

でも住む家=楽しいとは違うかもしれませんね。

少し後悔している自分がいます。

そもそも私はミニマリストではないので、逆に不自由になっています。

収集癖のある私は、趣味のコレクションも出来ないし、それがストレスになっています。

コレクションも売ってしまい、持ち物はトランクケース1つにパソコンと着替えと歯磨きのみ。

利点としては、外出先で疲れた場合は、家に帰らずともすぐ近くのホテルに泊まれることですかね。

デメリットは、それ以外全部(笑)

常に外出中と変わらないので、毎日疲れが取れない感じがしています。

そして今暑いので、実行する時期も間違えました。

どこか落ち着く土地でまたマンション暮らしに戻ろうと思っています(笑)

失敗に終わりましたが、いい経験でしたし荷物の断捨離にもなったので結果的にはプラスですね。

自由の多様性

選択の自由、それは私が考える自由です。

前までは、働くという自由に縛られていた気がしました。

知り合いに、有名大学を卒業したのに会社を辞めてから1年ほど働いていない人がいます、少し家事を手伝ってくれる程度だと、この人の親が嘆いていました。

前までは「ちゃんとした会社で働く=私が理想の自由でした。

だから、この人はすごくもったいないなと私は思っていたのです。

しかし、最近この人と話をして、何故働かないのか聞いてみました。

少し悪いような気もして、あまり深く入り込んではいけないような気もしましたが、好奇心で聞いてみました。

この知人のご両親も困っていたので、聞いてみてくれと言われたというのもありますね。

それで連れ出して車の中で話をしました。

自分は天才ではないので、学生時代は殆ど勉強していた記憶しかなく、一日の殆どを必死こいて勉強の時間に費やしたそうです、確かに昔からの知り合いですが、いつも勉強していたような記憶しかないです。

でも結果を出していましたし、そんなエリート街道まっしぐらだった彼が、会社を辞めた理由は、社会にでても、いつまでたっても競争競争で疲れた。とのことでした。

本当の天才、才能をもつ人はいるらしくて、自分の半分の努力で結果を出す姿に心折れて、一生こんな人生なのか悩んだ挙句、新しく何かしたいと、今ネットを使って取り組んでいるそうです。

両親からしたら、部屋に閉じこもり、無気力で何もしてないように感じたかもしれませんが、ちゃんとした考えを持ち、実行していました。

私とはまるで逆のスタイルですがそんなライフスタイルもありだと、自由の定義は人それぞれ違うのだと知りました。

やる気ではなく、習慣化させる。

 

こんにちは!

人間ですもの、どんなにやる気があってもそう長続きしません。

それよりも習慣化させた方が効率がいいです。

しかし、すぐに習慣化できません。

3週間かかるという説もあれば、66日かかるという説もあります。

66日という日数は実験で、人が習慣化するまでにかかった平均の日数が66日だったということらしいですが。

でははたして習慣化させるとどうなるのでしょうか?

 

習慣化する

 

私はブログ更新の習慣化に成功しました。

面倒でも、毎日更新しないとなんか気持ち悪くなります。

風呂に入らないような感覚でしょうか。

習慣化までにかかった日数ですが、正直分かりません(笑)

気づいたら習慣化していました。

 

しかし私はジムに通ったり、ジョギングしたりするのは習慣化できませんでした。

元々運動音痴だった私には運動系は長続きしませんでした、つまり辛いことは出来なかったです。

簡単なことはすぐに習慣化しますし、難しいことは中々習慣になりずらいです。

ここら辺の違いが、諸説ある習慣化までかかる日数の違いなのかもしれません。

とりあえず人生を自由に生きる為に必要なブログは「最初の一週間が続けば私は習慣化の第一歩」だと思っています。

 

習慣化で変わったこと

 

習慣化で変わったことは、面倒でもやる。ということですね~

フリーランスは不規則な生活になりやすいです。

サボろうと思えば、どこまでもサボれるが故に、そのまま帰って来れない人も大勢みてきました。

だらけようと思えば、どこまでもだらけれるので仕事をするということは大事です!

 

 

自由に生きたいけど、顔出ししたくなかった。

こんにちは、今日は自分が会社を辞めてネットで生きるぞ!と決めたときの話です。

最初に出てきたのは、ノマドワーカーと言われている人たちです。

場所や時間に縛られない仕事は、とても魅力的でした。

「毎日朝に起きて、眠い目をこすりながら出勤しなくてもいい仕事なんだ!」と思ったのです。

ですが、ノマドワーカーを調べているうちに、実際の有名なノマドワーカーさんたちは殆どネットやテレビで顔出しをしていました。

自分はネットで顔出しするのがどうしても抵抗があり、一番したくありませんでした。

ということで、如何にか顔出しをせずに済み、時間に融通のある仕事はないものかと・・・

ここで、当時の自分の理想の仕事条件を書いていきたいと思います。

  • 時間の自由。
  • お金の自由。
  • 場所の自由。
  • 楽な仕事。

これが理想でした。

時間の自由が手に入れば「昼まで毎日寝れる!」と思いましたし、お金は誰だってほしいですよね(笑)

通勤もしたくなかったですし、どこでも働ける環境が欲しかった。

楽な仕事がしたかったのは、いくら働く時間が自由でも、辛い仕事で肉体も心も疲れてしまっては、仕事が終われば、結局はダラダラ過ごすことになると思ったからです。

こうやって見ると、怠けものです(笑)

ですが、私は怠けきった毎日を過ごしたかったのです。

究極的な理想は、今でも不労取得ですしね!

どうせ仕事を辞めるなら、理想を追い求めてみようと思ったわけでございます。

でも、生きるための理想のお金の稼ぎ方に苦労しました。

いつか、その話にも触れようと思っています。

家を持たない生活

こんにちは!

世間に認知されつつある、生き方があります。

それは「家を持たない生活」です。

これを究極のミニマリスト(最低限の物しか置かない)生活だというブログを見たこともあります。

確かに「家を持たない生活」はミニマリストの究極系だと私も思います。

ちょっと前に話題になったので、今更感もありますが、少しブログに書いてみようと思います。

ちなみに、私は断捨離をしたことがありますが、ミニマリストと言えるほど断捨離をすることは出来ませんでした。

流石に物がない生活は出来ませんでした。

電子辞書より、紙派でしたので、本も本当に読まないものしか処分出来ませんでした。

映画も好きなので、せっかく買った4Kテレビを捨てる勇気もありませんでした。

ここで決断できなかった私が、紹介するのもおかしな話ですが・・・

光熱費、ネット代、家賃が掛からないメリット。

大きなメリットとして、よく上げられるのが、光熱費、ネット代、家賃がかからない。

これは大きなメリットです。

しかし、節約目的でこの生活をすると、賃貸に住んでいた時とあまり出費が変わらなかった。という意見があります。

合う人には、自由だと感じますが、合わない人には合わない生き方でもありますね。

それは本当に自由なのか!?

世の中には、自由人を自称して生活をしている人もいるわけです。

私なんかもその一人だったりしますね(笑)

パソコン片手に、時間にも縛られず場所にも縛られない生活をしているつもりでした。

今でも自由な生活をしているつもりですけど、中には「この生活はパソコンにずっと向かい合わないといけない」

と考える人もいるわけです。

実は、当の私も自問自答、葛藤いたしました。

パソコン片手に「自由だ―!」なんて思っていた頃の話です。

つまり、自由だと言いつつ、心ではPCに縛られることに嫌気がさしてました。

本当に場所に縛られないのか!?

好きなところに引っ越しすることは出来ます。

人間関係、住んでいて怖い思いをしたときなど、気軽に引っ越しすることが出来るのは私も助かりました。

夜中にマンションのドアノブをガチャガチャされたときは心臓が飛び出るかと思いました(笑)

そんなときにすぐ引越しの準備ができるのはありがたかったです。

しかし、オシャレなカフェなどでPCを開きながら仕事をするのは、最近ではしにくくなりつつありますね、、

私がノマドを始めた頃にはすでに、カフェでの勉強やPCで作業をすることを禁止するお店も増えてました。

そして、カフェでのPCは恥ずかしいという風潮まででてきましたよね、、世知辛いです(笑)

ということで、次回は本当の自由とは何なのかを書こうと思います!

モチベーション維持!

こんにちは!

 

 

 

前回の続きになります。

パソコンに向かう、モチベーション維持がすごい難しかったです。

しかし自由に生きるにはモチベーション維持が不可欠。

これをしないと、そのうち必然的にモチベーションが下がってしまいます。

ブロガーの敵は「モチベーションの低下」です。

自分もブログを初めて数ヶ月経った頃にモチベーションが低下して、辞めようかとすら思いました。

ただ数ヶ月も続けてここで辞めるのは勿体ないと思いました。

そこで自分がモチベーションを保つために試してみたことをご紹介いたします。

(1)自分自身で出来ると言い聞かせる。

昔から使われているような自己暗示です。

「数ヶ月出来たのだから、これからも続けられる」と言い聞かせました。

これ、意外と効果があるんです。

毎日ブログを継続できたことが勇気になって行きました。

 

 

(2)気分転換する。

数時間とかではなく、1日単位で休む。

「ブログは毎日続ける」がモットーだったので、数日分の予約投稿をして、全くパソコンに触らない生活をしました。

気持ちのリセットですね。

 

(3)違うことをする。

気分転換と違うのは、仕事の中でいつもと違うブログを書く。ということでした。

私は上記の(1)と(2)を試し、頭をクリアにした状態で、自分の書いていたブログを1から読み直しました。

すると、過去と現在のブログの色が違うことに気づきました。

そこで私がしたことは、ブログを過去の色に戻したり、またどちらでもない新しい色にしたり。

これが一番効果がありました。

自由に生き続けるためには

 

 

こんにちは、自由に生き続けるためには、自己評価って大事です。

自己評価が低いと、他人の負の声に巻き込まれてしまいます。

私がそうでした、自己評価が低いと、自分に自信がもてず、周りからのダメ出しに心揺さぶられてしまいました。

自己評価が低くて良かったことなど何一つありませんでした。

実は、その頃に私は一度諦めてます。

 

数年後、もう一度パソコン片手に挑戦しました。

ですが別に自己評価が高くなっていたという分けではありませんでした。

次回は、どうやってモチベーションを保ったか、私流のご紹介をしたいと思います。

まずは見た目から!

こんにちは、突然ですが私は、形から入るタイプです。

なのでなりたい自分を想像し、例えばファッションから変えてみる。

見た目を変えることで、なりたい自分に精神も、行動も伴っていくそうですよ。

見た目を変えるだけなら、誰でも出来ることです。

不思議なことに私も見た目を変えることで、不思議と歩みたい方向に行動が伴って行きました。

実績が伴ってなくても、全く問題ありません!

実績はいつだって、後からついてくるものです。